2018年3月5日月曜日

週末はオジサマに囲まれて・・・。

昨日のA級順位戦プレーオフ、久保王将と豊島八段の対局面白かったですねー。
個人的には年齢の近い久保王将を応援していましたが、そもそも7勝3敗として名人挑戦権を得るのに一番近かった棋士の方が、1局の結果でプレーオフになり、そして更に1局の結果で早々に挑戦権を落とすという事態。鬼の住みかと言われるA級の厳しさを目の当たりにした心地です。
このお二人のカードは王将戦でも見られますし、この後しばらくはB級の順位戦や棋王戦、NHK杯など目の離せない対局が目白押しです。観る将と化しつつある自分にはたまらない数週間です。

さて、inkoの将棋にはまだまだそんな迫力は無いものの、最近は対局の場も増えてコツコツと棋力は伸びていっていると思います。


日曜日はコスモス子供将棋道場。開場時間ギリギリに到着したらシャッターすら開いていなかったの図。


その後もしばらくは子供が来なくて貸し切り状態の中、平手での対局を2局ほど。
春日部でもアマチュア段位者のオジサマと指すことに慣れているinkoなので、堂々としたものです。むしろ同年代の子が早指しでパチパチ指してくるほうが、精神的に圧迫されて指しにくそうにしている気がします。

そんなinkoも、もう一回り上にステップアップするには対局数も勿論のこと、積み重ねなければいけないものが多い感じがします。


コスモス子供将棋道場での対局中に見えてきた課題。

攻防に利く角打ちの後、そのラインを活かして相手陣に飛車を降ろせば玉が行き場を失って一気に寄る局面で、相手の苦し紛れの歩成りを受けるのに駒を使ってしまい、結局逆転されてしまった事。
あとで聞けば飛車打ちの手は見えていたものの、と金を放置していいのか迷ったらしい。
受けも勿論大事だけど、”今なら指せる厳しい一着”があるのに自ら攻めの手を緩めてしまうのは以前からの悪いクセ。
自分が攻められている状況に対して、安心感を求める志向が強く出てしまう。
守ったほうが良いのか攻めを途切れさせないほうが良いのか、そういう勝負勘みたいなものは鈍いので、これは対局と振り返りの反復を増やしていくしかないかな。

もう一つは、こちらが四間飛車に振ったのを見て居飛車が穴熊に組もうとするとき。
まだ居飛車の急戦に対する定跡を覚え始めたところで、持久策に対しては疎いのは仕方ないところ。ただしこれから強い相手と当たっていくと避けて通れないのが居飛車穴熊だと思います。
具体的には5筋の歩を突くか左銀を進出させるかの2択。とりあえずは『対急戦なら5六歩、対穴熊なら早めの5六銀』というふうに覚えればいいのかな。
喫緊の課題とまでは言わないけど、対穴熊も徐々に覚えていって欲しいですね。

コスモス子供将棋道場と春日部棋道舘将棋道場。色々教えて下さる強い方には恵まれているので、どんどん吸収していってもらいたい。


inkoを春日部に連れていったときは、inko弟と数時間一緒に過ごします。
近くの公園でアスレチックの図。弟にもinko同様に打ち込めるものが早くできて欲しいな。


将棋歴(8歳の誕生日から):0年6ヶ月
コスモス子供将棋道場:8級
春日部棋道舘道場:6級
81道場(オンライン):7級
大会参加回数:4回
大会通算実績(自由対局除く):7勝8敗
大会入賞歴:5位=1回

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