2017年12月4日月曜日

とうきち杯将棋大会2017

昨日行われた「第24回とうきち杯将棋大会2017」(所沢市生涯学習推進センター)に出場したので、その結果報告。

棋力別に4つの級に分かれて対局。D級は初心者という括りであったが、C級が3級以下という事で、D級のほうにどの程度の棋力の方がいるのかは不明。
inkoは当然D級。当日参加で、受付に参加費を払ってエントリー完了。

持ち時間制ではなく1局の目安は35分程度、状況に応じて審判の判断でチェスクロック使用とのこと。5局行うスイス式。点数上位6位までが入賞となる。






結果は2勝3敗。
事前にinkoと話して、1勝は最低限、できれば勝ち越しが目標だったのだが、とりあえず戦績だけ見れば惜しいところではあった。

最初の2局は、前回のテーブルマークの大会のイメージからか、35分の対局時間を活かすことなく早指ししてしまい、立て続けに早い時間での投了となっていた。
子供の大会だと持ち時間が短いものが多いのかな。

まだ将棋の経験が浅いinkoは、早指しになればなるほど不利になってしまうと思う。
一度本人を落ち着かせ、一手回ってくるごとに盤面をよく見て、与えられた時間は使っていいんだから相手のペースに合わせず、自分らしく指してごらんとアドバイス。

3局目からは内容がぐっと良くなり、そこから2勝1敗。
しかも前回の大会で思っていた「投了させて勝つ」という目標も達成したようだ。

今回は晴れやかな表情で会場を後にすることが出来た。
今の段階では、あちらこちらに遠征して大会に出まくるような棋力ではないのかもしれないけど、今回のようにひとつ大会経験を重ねるごとに、何かをつかみ取って成長していく姿を見ると、やはり勝ち負けだけでは語れない教育的な側面があって、これからも臆せずエントリーしていって、初心者クラスから先に進める日を目指して頑張っていってほしいと思っている。

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